内容 |
テンプレートを使用して画像を表示します。 ●テンプレートをHTMLで作成します。 ●画像を一覧表示します。複数ページに分割して表示できます。 ●一覧の画像をクリックすると実サイズ画像とコメントを表示します。 |
表示例 |
実際に動作しているサンプルが こちら にありますのでご覧下さい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
画像クリック ↓
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設置手順 |
No | 項 目 | 内 容 | ||||
1 | ファイルダウンロード | 購入により下記の圧縮ファイルをダウンロードします。 view46.zip 購入申込 |
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2 | ファイルの解凍 | 圧縮ファイルを解凍すると下記のファイルが生成されます。 <ディレクトリ構成> |---viewdata (ディレクトリ) |---view46.cgi |---cgi-lib.pl |---temp.html |
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3 | プログラムの変更 | view46.cgi は最初の行に下記のようにPerlパスが記述してあります。 この記述がサーバ側で定められた指定と異なる場合は修正して下さい。(参考) /usr/bin/perl |
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4 | HPページの記述 | HPページで本CGIへ下記のリンクを張ります。 http://xxxx/view46.cgi |
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5 | ファイル転送 | 上記のファイル及びHPページをサーバへ転送します。 サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合は、 viewdataディレクトリをCGIとHTMLの両方のディレクトリに転送します。 |
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6 | パーミッションの設定 | アクセス権 (パーミッション)を下表のように設定します。 但し、サーバによってパーミッションが指定されている場合は、それに従って下さい。
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7 | 実行 | 上記のHPページでリンクをクリックすると本CGIを表示します。 |
使用方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●テンプレートファイルの作成 (temp.html) ・テンプレートファイルはHTMLで、CGIの記事を表示する場所に下記のように !cgidata と記述します。 この記述の部分に記事を自動的に表示します。 ・サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合、画像やスタイルシートのアドレスは http://のURLで記述して下さい。 ・HTMLの文字コードは「Shift_JIS」を使用して下さい。
●記事表示 ・一覧の画像は管理画面で指定された大きさで表示します。 ●記事編集 ・管理画面は下記URLです。パスワードは初期値が「cgi」です。 http://xxxx/view46.cgi?mode=admin ・画像は「参照」をクリックして画像ファイルを入力します。 アップロード可能な画像ファイル形式はJPG、GIF、PNGです。画像の最大ファイル容量は300KBです。 ・記事を修正、削除する場合は該当記事で「修正」をクリックします。
●基本設定
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改版履歴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CGI-design |