内容 |
テンプレートを使用してカレンダーを表示します。 ●テンプレートをHTMLで作成します。 ●月毎にカレンダーを表示し、その中にスケジュールを書くことができます。 ●スケジュールの書込み、修正が月毎に一括して入力できます。 |
表示例 |
実際に動作しているサンプルが こちら にありますのでご覧下さい。 |
設置手順 |
No | 項 目 | 内 容 | ||||
1 | ファイルダウンロード | 購入により下記の圧縮ファイルをダウンロードします。 sche39.zip 購入申込 |
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2 | ファイルの解凍 | 圧縮ファイルを解凍すると下記のファイルが生成されます。解凍ツールは「+Lhaca」が推奨です。 <ディレクトリ構成> |---schedata (ディレクトリ) |---sche39.cgi |---temp.html |
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3 | プログラムの変更 | sche39.cgi は最初の行に下記のようにPerlパスが記述してあります。 この記述がサーバ側で定められた指定と異なる場合は修正して下さい。(参考) /usr/bin/perl |
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4 | HPページの記述 | HPページで本CGIへ下記のリンクを張ります。 http://xxxx/sche39.cgi |
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5 | ファイル転送 | 上記のファイル及びHPページをサーバへ転送します。 サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合は、 schedataディレクトリをCGIとHTMLの両方のディレクトリに転送します。 |
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6 | パーミッションの設定 | アクセス権 (パーミッション)を下表のように設定します。 但し、サーバによってパーミッションが指定されている場合は、それに従って下さい。
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7 | 実行 | 上記のHPページでリンクをクリックすると本CGIを表示します。 |
使用方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●テンプレートファイルの作成 (temp.html) ・テンプレートファイルはHTMLで、CGIの記事を表示する場所に下記のように !cgidata と記述します。 この記述の部分に記事を自動的に表示します。 ・サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合、画像やスタイルシートのアドレスは http://のURLで記述して下さい。 ・HTMLの文字コードは「Shift_JIS」を使用して下さい。
●記事表示 ・上部の をクリックするとカレンダーが月単位に表示されます。 ・休日は自動的に表示されます。但し、祝日は法律で改正される場合があります。 ●記事編集 ・管理画面は下記URLです。パスワードは初期値が「cgi」です。 http://xxxx/sche39.cgi?mode=admin ・記事を入力して「登録する」を押します。
●基本設定
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改版履歴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CGI-design |