内容 |
ユーザをパスワードで認証し、認証されると特定のページを表示します。 (注)特定のページへの直接アクセスを防止できません。又、携帯電話では使用できません。 |
表示例 |
実際に動作しているサンプルが こちら にありますのでご覧下さい。パスワードは「1234」です。 | ||||
認証
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設置手順 |
No | 項 目 | 内 容 | ||||
1 | ファイルダウンロード | 下記をクリックして圧縮ファイルをダウンロードします。 rest7.zip |
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2 | ファイルの解凍 | 圧縮ファイルを解凍すると下記のファイルが生成されます。 <ディレクトリ構成> |---restdata (ディレクトリ) |---rest7.cgi |---rest.htm |
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3 | プログラムの変更 | rest7.cgi は最初の行に下記のようにPerlパスが記述してあります。 この記述がサーバ側で定められた指定と異なる場合は修正して下さい。(参考) /usr/bin/perl |
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4 | HPページの記述 | HPページで下記のリンクを張ります。 http://xxxx/rest.htm |
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5 | ファイル転送 | 上記のファイル及びHPページをサーバへ転送します。 サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合は、 rest.htmをHTMLのディレクトリに転送します。 |
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6 | パーミッションの設定 | アクセス権 (パーミッション)を下表のように設定します。 但し、サーバによってパーミッションが指定されている場合は、それに従って下さい。
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7 | 実行 | 上記のHPページでリンクをクリックすると認証が表示されます。 |
使用方法 | |||||||||||||
●認証画面 (rest.htm) ・認証画面はHTMLで記述しています。 ・入力フォームで下記URLを指定して下さい。 <form action="http://xxxx/rest7.cgi" method="POST"> ・画面のデザインを変更できます。 ・HTMLの文字コードは「Shift_JIS」を使用して下さい。 ●管理 ・認証画面の右下にある[管理]をクリックします。管理パスワードは初期値が「cgi」です。
●留意事項 ・特定のページへの直接アクセスを防止できません。その為、特定のページのURLは定期的に変更して下さい。 |
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改版履歴 | |||||||||||||
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CGI-design |