内容 |
テンプレートを使用して記事を表示します。 ●テンプレートをHTMLで作成します。 ●コラムに画像をアップロードできます。 ●コラムの題名一覧を表示します。 |
表示例 |
実際に動作しているサンプルが こちら にありますのでご覧下さい。 | ||||||||||||||||||||||||||||
題名クリック ↓
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設置手順 |
No | 項 目 | 内 容 | ||||
1 | ファイルダウンロード | 下記の圧縮ファイルをダウンロードします。 col5.zip 購入申込 |
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2 | ファイルの解凍 | 圧縮ファイルを解凍すると下記のファイルが生成されます。 <ディレクトリ構成> |---coldata (ディレクトリ) |---col5.cgi |---cgi-lib.pl |---temp.html |
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3 | プログラムの変更 | col5.cgi は最初の行に下記のようにPerlパスが記述してあります。 この記述がサーバ側で定められた指定と異なる場合は修正して下さい。(参考) /usr/bin/perl |
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4 | HPページの記述 | HPページで本CGIへ下記のリンクを張ります。 http://xxxx/col5.cgi |
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5 | ファイル転送 | 上記のファイル及びHPページをサーバへ転送します。 サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合は、 coldataディレクトリをCGIとHTMLの両方のディレクトリに転送します。 |
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6 | パーミッションの設定 | アクセス権 (パーミッション)を下表のように設定します。 但し、サーバによってパーミッションが指定されている場合は、それに従って下さい。
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7 | 実行 | 上記のHPページでリンクをクリックすると本CGIを表示します。 |
使用方法 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●テンプレートファイルの作成 (temp.html) ・テンプレートファイルはHTMLで、CGIの記事を表示する場所に下記のように !cgidata と記述します。 この記述の部分に記事を自動的に表示します。 ・サーバによってCGIとHTMLのディレクトリが分離している場合、画像やスタイルシートのアドレスは http://のURLで記述して下さい。 ・HTMLの文字コードは「Shift_JIS」を使用して下さい。
●記事表示 ・題名一覧を表示し、題名をクリックしてコラム内容を表示します。 ・題名一覧は新しく投稿した順に表示されます。 ・大きい画像は縮小して表示します。画像をクリックすると実サイズで表示します。 ●管理画面 ・管理画面は下記URLです。パスワードは初期値が「cgi」です。 http://xxxx/col5.cgi?mode=admin ●記事編集 ・画像は「参照」をクリックして画像ファイルを入力します。 アップロード可能な画像ファイル形式はJPG、GIF、PNGです。画像の最大ファイル容量は300KBです。 ・記事を修正、削除する場合は「修正」をクリックして下さい。
●基本設定
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改版履歴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CGI-design |